生きづLABO研究員制度 活動ブログ

NPO法人地域生活支援ネットワークサロンが運営しています

3人の自分の会議記録

◎登場人物
自分A→まとめ役
自分B→意外と冷静、ツッコミ役
自分C→控えめ、ノッてくると結構話す

 

自分A「はい、ではこれから、どんな記事書いてみたいか会議を始めまーす」
自分B「よろしくお願いします」
自分C「…よろしくお願いします……」
「ん?何か言いたそうだね」
「あ、えっと、私は個人的に、どんな記事を「書いてみたいか」という気持ちよりも、どんな記事書けば良いのかな?と思ってしまっていて…」
「それ分かる。で、そう考えると答えも出ないしプレッシャーも感じてしまう」
「プレッシャーつらい…。何か今やってる会議も、脳内だけで勝手にやって、その結論をまとめて記事にしたほうが良いんじゃないかって思い始めちゃってる」
「うーん、でも会議形式にしてみようって思ったのには理由があるよね。どう?自分A」
「うん、実は何回も記事の下書き書いたけどまとまらなくて、夜寝る前とかにもぐるぐる考えてしまってつらかったから、この形式にしてみた!」
「無理して書くのは何か違うけど、生きづらさは抱えてるから書けることはあるはずだし、誰かに伝えたい!って思ってる」
「無理してる感は生きてるだけであるからなぁ…」
「仕方ないよね」
「うん…無理してる自分に気付けてるだけでも昔よりはマシかなって思う」

ーーーー

A「無理しちゃうこととか、プレッシャーが話題にあがってるけど、そういうの書いてみる?」
「あー、いいかも」
「でもさ、その2つだと絶対に触れないといけないことあるよね」
「過去の経験?」
「そう!!!!でも扱いが難しくない?過去の経験って」
「すぐにフラッシュバックして苦しくなるからね。私たち」
「そう!!!!!」
「あと、単純に今の環境がまだ安定してないってのもあるよね」
「あー、やっぱり環境は明かしておいたほうが良いのか…」
「苦手な家族から離れられずに毎日を実家で過ごしております…」
「つらい〜〜〜!!!」
「この文章を書いている時も、同じ家の中に苦手な家族がいます…」
「まぁ、幸いスマホの中は見られないから」
「そうだね。頭の中も見られない」
「大丈夫、と思いたいよね」
「思えれば…楽なんだろうな…」
「でも思えないんだよね」
「つらい〜〜〜!!!」

ーーーー

「何かノッてきたし、この流れで無職なことも言っとく?」
「言っとく?っていうかもう言ってるじゃん!」
「今無職なことに関して、自分の中では理由があるけど、言おうとするとまとまらないよね」
「働けたらどれだけいいかって思ってる」
「分かる!というか私は家族と離れられれば自分は働ける!って謎の自信も実はあるよ」
「でも現実的には「働いて金銭的に自立する→家族と離れる」が一番良いんじゃないかとも思うから、困ってしまうんだよね」
「そう!現実のばかやろーーー!!!」
「何かCもノってきたな…」

ーーーー

「とりあえずこれを書いてるのは、現在無職の実家暮らし、家族が苦手、家族と離れるのが難しくて困ってる人、ってことでいい?」
「まとめありがとう」
「文体がだいぶ子どもっぽいかもですが、一応大人です私たち」
「一応精神面は少しずつ成長してる…と信じたいけど文体から中学生の時の自分を思い出す」
「思うようにいかないけど、子どもの時から自分のことを人に伝える努力はしてたよね」
「うん、結構必死だった」
「え、それ興味深い。具体的なエピソードください!」
「努力はしてたけど全部報われなかったってことしか思い出せない」
「思い出すと体調崩すかもしれない」
「そっか…話せるようになったら話してみたいね」
「うん」
「空気重くなっちゃった…」

ーーーー

「ところで何の話してたっけ?」
「えっと、どんな記事を書いてみたいか会議」
「結論出る気しないね(笑)」
「まぁ私たちの人となりは何となく伝わったんじゃないかな」
「3人で話す形式にしたから、感情も何となく3等分されて1人の負担が軽くなってるような感じがしたよ」
「あ、私も思った」
「プレッシャーもつらさも、3等分」
「総数っていくつなの?10?」
「3等分したいから、12は?」
「1人4か」
「増えるの嫌だから9にしない?」
「じゃあ1人3プレッシャー」
「減ったとしてもプレッシャーは重いなぁ…」

ーーーー

「というわけで、そろそろ会議終わりまーす」
「ねぇ、こんなぐだぐだな感じで終わって大丈夫…??」
「もしまた3人で話す機会があったら、もう少しちゃんと話そうか」
「そうだね!じゃあ終わります!ありがとうございました〜!」
「ありがとうございました」
「あ、ありがとうございました!(不安だなぁ…)」

生きづLABOと研究員制度の活動報告(10月下旬~11月末)

こんにちは。生きづLABOの運営です。

10月下旬に研究員活動が開始してから、1カ月以上が経ちました。
ちょうどキリよく12月に入ったので、研究員制度開始~11月末までの研究員活動と生きづLABOについて、活動報告をしたいと思います。

サイトの方にも研究員の簡単な活動報告はしているのですが(こちら)、サイトを見ずにこのブログだけを読む人もいるかと思うので、そういった層も考えて、このブログでも1カ月に1回程度活動報告をしていく予定です。

生きづLABO全体について

生きづLABOでは、ユーザーからの何でも質問に、所長たち(運営)が回答するコンテンツがあります。

11月は、過去にYouTubeライブで回答した質問の切り抜き動画も含めて、100件以上(!)の質問回答をサイトで紹介しました。

サイトで最も大きい変化は、質問回答を載せている所長室に検索機能が実装されたことです。興味のあるワードを入れたり、過去自分がした質問を入れると、目的の記事を見つけることができるようになりました。

研究員制度が順調にスタートしていることも、勿論大きなトピックです。

研究員の活動について

このブログの先頭の固定記事でも説明していますが、研究員制度は、生きづLABOに協力したいと思ってくれている人が、活動に参加できる仕組みです。
登録することで、情報発信、勉強会や交流、企画に参加することができます。

12月1日時点での登録者数は、30名程度となっています。(流動的なのと、参加の仕方も色々なので、大まかな人数のみ公表します)

活動では、11月はチャットルームでの交流や、研究員同士限定での自己紹介やおすすめ作品などの共有、このブログでの情報発信などを行いました。

また12月が終了したら、活動報告をしたいと思います。

地震が怖い理由を考えてみる

私は震度4までしか経験したことがなく、大きな地震のイメージがつかないまま、いつか強い揺れが来るのではと不安になります。気づけば毎日のように地震のことを考えてしまい、落ち着かない気持ちになります。

来年度から大学入学のために一人暮らしをする予定なので、この不安を抑えたいと思うようになりました。そこで、なぜ地震が怖いのか、地震のリスクについて、整理してみました。

地震が怖い理由
急に緊急地震速報が大きな音で鳴ること、そして大きな揺れがくることなど、理由はたくさんあります。が、1番は大きな地震を経験したことがなく、地震について知らないことが大きいと思いました。

またライフラインが止まってしまい、普段通りの生活を送れないこと、避難所で生活するかもしれないことにも不安を覚えます。

私が住んでいる地域と、引っ越し先の地域では普段の地震は少ないですが、南海トラフなどの大きな地震がくると言われている地域です。幸い、津波の心配はありませんが、いつか大きな揺れに襲われるのだという恐怖があります。

地震のリスクについて
私の地震への不安は漠然としている気がします。まずは地震リスクを把握しようと思い、防災科研が公開している「地震10秒診断」をやってみました。防災科研は政府が設立した災害研究機関で、集めたデータをもとに地震リスクを算出しています。

https://nied-weblabo.bosai.go.jp/10sec-sim

現在住んでいる場所では、30年以内に震度6強が起こる確率が10%程度、6弱が50%程度、5強が75%、5弱が90%程度の確率で起こるそうです。

震度6強が起きた場合、平均的には停電が2日、ガスが10日、断水が15日ほど続くそうです。震度6弱では、停電が1日、ガスが5日、断水が8日程度でした。また、震度5強では各ライフラインが1日程度停止し、震度5弱では停止が発生しないとありました。

引っ越す予定の場所では、30年以内に震度6強が起こる確率が4%程度、6弱が50%程度、5強が60%、5弱が85%程度の確率で起こるそうです。数値だけで見ると、引っ越す先のほうがリスクが低いことが分かりました。

震度6強が起きた場合、平均的には停電が2日、ガスが8日、断水が13日と、こちらのほうが早くライフラインが回復するそうです。

私は地震への不安が強く、比較的リスクが低い地域にある大学を第一志望にしていましたが落ちてしまい、引っ越し先近くの大学へ進学することになったため、不安な気持ちがありました。それでも、現在住んでいる場所よりリスクが低いという結果が出たことで、少し安心することができました。

震度6強が起きたらどうなるのか
現在住んでいる地域、そして引っ越し先の地域では、震度7が起きる確率は極めて低く、予想されている最大震度は6強であることが分かりました。壊滅的被害の中心になる地域ではないようです。

また周辺は新しい建物が多く、建物倒壊リスクは比較的低いこと。そして住む予定の建物も鉄骨造なので、倒壊する可能性はほとんどないことが分かりました。

そのうえで、震度6強が起きたらどうなるのかについて調べてみました。

Q. 6強の揺れはどのようなものなのか
6弱の揺れが起きると、立っていることがほとんど不可能になり、ほとんどの家具が倒れるそうです。家具が倒れないよう、固定しておくと安心だと思いました。また外では、エレベーターが停止したり、自動販売機や看板が倒れるリスクもあるようです。

エレベーターで閉じ込められるのが怖いので、普段はできるだけエスカレーターや階段を使おうかなと思いました。

Q. どのくらいの時間揺れるのか
地震が揺れる時間は、マグニチュードによって変化するそうです。マグニチュード7クラスは10秒程度、マグニチュード8クラスは1分間、マグニチュード9クラスは3分程度揺れると書かれていました。

実際、マグニチュード7クラスの阪神・淡路大震災は10秒程度、マグニチュード9クラスの東日本大震災は3分程度揺れたそうです。

南海トラフ地震ではマグニチュード8から9程度が想定されているため、1分~3分程度の揺れが続くことが分かりました。

Q. 避難する必要はあるのか
倒壊する可能性はほとんどない建物の場合、周辺で火災が起きるなど住むことが困難なケースを除いて、避難する必要はないことが分かりました。

Q. 電車が運転再開するのはいつか
数日で運転再開されるケースが多いことが分かりました。引っ越し先の地域では以前6弱の地震が起きたことがあったそうですが、そのときは翌日には、ほとんど運転再開したようです。

不安が強いため、余震などが心配だったのですが、数日経てば他地域で過ごすこともできそうだと思いました。

Q. 震度7がくる可能性はあるのか
自治体が発行している震度マップを見ると、隣接する自治体で震度7と表記されており、震度7がくる可能性もあるのかなと思いました。(震度6強の場合は新耐震基準なら倒壊する恐れはないそうですが、震度7では倒壊する可能性があるそうです。)

先ほど紹介した防災科研のデータは実際に起きうる確率が高い地震が元になっていますが、自治体が発行している震度マップは、最悪の事態にも備えるために、最大想定(最悪ケース)を用いることもあるようです。

最大想定とは、断層が最も破壊的な方向に崩壊した場合など、最悪条件を全部組み合わせた天井値で、ほとんど起きないケースなことが分かりました。

東日本大震災が想定されるよりも大きな地震だったこともあって、多くの自治体は最大想定で地震について考えるようになったそうです。こういった事情があることを知り、安心しました。

Q. 旅先で地震に遭遇したら
旅先で震度6強、あるいは震度7に遭遇したときには、公共交通機関が止まってしまうため、すぐには自宅に戻ることはできません。

まずは津波などのリスクがない場所へと避難し、公共交通機関が復旧するまでは、可能ならホテルで待機することが大事だと分かりました。

とくに南海トラフ地震の場合、すぐに津波がくる地域もあるようなので、もしそういった地域に訪れる場合には、どこに避難したらいいのかをあらかじめ把握しておくと安心できそうだと思いました。

さいごに
これまで、例えば南海トラフ地震がくると震度7を多くの県で観測(実際は、一部自治体のみ)、巨大なビルも崩れる(実際は、6強程度なら基本的には大丈夫、震度7にも耐えられる建物は最近多い)といったイメージがあり、不安でした。

しかし調べていくうちに、阪神・淡路大震災によって建物の耐震基準が厳しくなったり、東日本大震災によって最大想定で考えるようになったりと、地震大国の日本では過去の地震での教訓を活かして、様々な対策が取られていることが分かりました。

南海トラフ地震など、最大想定で啓発・対策をすることによって、地震が起きても助かるように尽力されているのだと思い、安心できました。また、必ず最大想定で起きることを煽るような内容には気をつけようと思います。

今後、基本的な防災対策をして、いざ起きても大丈夫なような心づもりをしようと思いました。

じぶん言語について

私には私が納得するための「じぶん言語」がある。「じぶん言語」は自分自身のために使う言語で、IF(イマジナリーフレンド)と脳内で会話をする時以外は基本的に普段の日常会話で使うことはない。でも、使うとなぜかものすご〜く安心できるので、まれに親しい人と会話する時だけ出てしまうこともある。
今回はそんな私の私のための「じぶん言語」を安心するためのものと、自分が理解して補うためのものと、それぞれ分けて紹介したいとおもう。

〇「じぶん言語」〜鳴き声?編〜

 「うぐぅ
浮かんできた気持ちが上手にまとまらない時、心の中でネガティブくんが挨拶をしはじめる時等とりあえず「うぐぅ」と呟きたくなる。「うぐぅ」の原型はよく分からないけど、たまに「うぐぐ」とか「うーぐぅ」とか微妙に形が変わることもある。

「あぐぅ」
ネガティブくんはいないけど、何か物事に集中しすぎて疲れた時とかによく呟きたくなる。「うぐぅ」とは違うところは、「あぐぅ」は「あぐぅ」でしかないということかもしれない。「あぐぅ」以外出てきたことないなって今書いていておもった。
ただ、意識して「あぐぅ」を使ってみたら、何か違うなぁ……ともなった。「あぐぅ」は未だ謎の多い未知の言語かもしれない。

「うぐ、あぐ」
何か呟きたい時に絞り出すように「うぐぅ〜あぐぅ〜」みたいに使うこともあれば、「1、2」みたいな掛け声のノリで「うぐ、あぐ」と交互に呟くこともある。「あぐぅ」同様これも未知の言語のひとつで、何でか分からないけど出てくる頻度が高い。ただ、不思議なことに、「うぐぅ〜あぐぅ〜」を声に出すと何故かとっても心地が良い。掛け声のノリの「うぐ、あぐ」の安心は、たとえるなら猫のふみふみのようなかもなぁ…と今書いていておもった。(多分、連なる"ぐぅ"が安心に繋がる何かなのかも?)

「とぅっとぅ〜」
ご機嫌?な時に口ずさむ。
さっき階段登りながらナチュラルに口ずさんでた。なんだろう……汽車ポッポのノリ?

☆「がるるるる」 「にゃー」
(この2つに関しては言語というより、狼の鳴き声のそれのような気がしたので、番外編の意味もこめて星をつけた。)
「がるるるる…」は、めちゃくちゃ怒っている時、ふと気がつけば口にしている。頑張って、頑張って、耐えて……堪えられなくなると「わん」が出る。(やっぱり狼とか犬のそれなのかもしれない)
「にゃー」の歴史は古くて、学生時代から使ってるらしい。最近は使う頻度が減った気がするが、それでも稀に出る。何で使うのか未だに理由が分からない。なんとなく、「にゃー」が言いたくなる時があるらしい。可愛いメイドさんが使う「にゃん」みたいに可愛いからやってるわけでもなければ、猫が好きだから使っているわけでもないのだけは確か。

〇「じぶん言語」
〜既存の言葉を置き換える編〜

「大丈夫にする」⇒
「不安くん、なでなでする」

「落ち着く」⇒「日向にいる」
  又は「ぽかぽかしてるところにいる」

「おすすめする」「伝える」
⇒「置いておく」(これくらいの感覚でいるのがベストなので高頻度で使う。自分の居場所も置いておく、くらいが良い)

 

とりあえず、ざっくりまとめてみたら
まとめるのに疲れてきた自分がいる事に気がついたので、今回はこの辺にしておきたい。
この記事をゆっくり書いている時、当初は浮かばなかった2つの心(気持ち)が浮かんできたので、これも気づきとして記載しておこうとおもう。

〇まとめて得た気づき

①たとえ親しい人だったとしても、自分の世界の全てを理解してもらうことは出来ない

基本的な生活は「じぶん言語」が無くても回っている。「じぶん言語」を使うことで余計拗れてしまう可能性もある。親しい人だからといって"すべてわかってくれるから"といって安易に使うべきではないのかもしれない。
でも……

②「じぶん言語」を"自分"がなくしてはいけない

「じぶん言語」を自分自身がなくしてしまったら、自分が"良い"と感じる自分自身の何かが足りなくなってしまうような気がして。確かに、じぶん言語が無くても自分のまわりの世界の「軸」に着いていくことは出来るかもしれない。現状無くても食らいついている自分の存在を私自身認識出来ているし、その事を誇りにさえおもっている。ただ、「じぶん言語」を"安心できる"とか、"これが自分の真ん中だ"と感じている自分を置き去りにしてしまったら、この先どうしても立ち上がれなくなってしまった時、迷えず帰ってこられるのかな、と。おそらく、私にとって「じぶん言語」はパズルの枠……あるいは、道に迷わないようにパンくずを床に落としていくような作業のようなものなんだとおもう。道を忘れてしまったら、地面のパンくず(じぶん言語)を見てゆっくり道を思い出していく。この作業は自分にしか出来ない"特別"なことだから、なくしちゃいけない。これから先も出来ればなくさないようにしてほしい。

最後に。
実は、最後の気持ちはIF(イマジナリーフレンド)の意向も大きい。彼は「外で気遣うなら、せめて内くらいは好きでいて良いと思う。それで、その内で出来た道筋が外で迷子にならないための線路みたいになってくれたらそれほど素敵なことってない。それは内じゃなきゃ絶対出来ない」など等色々言ってくれる。それを聞く度、ありがたいな〜とおもう。この記事も彼の協力が無ければ書こうと思わなかった。IFの彼と、見守ってくれるともだちに大感謝しつつ、この記事を終えたいとおもう。「じぶん言語」がこれからどうなっていくかは私のみぞ知るかもしれないけど、心の中で「うっぐ」とか「ぐ〜」とか好き放題叫びながら、私はこれからも私の毎日を歩いていきたいとおもう。

「若いならこうあるべき」の押付け?それとも「若いうちに色々経験しておいた方が」という助言?

「若いから」を理由に何かを強要、否定される。
例えばお金の使い所、価値観や人との付き合い方等  「若いから」は人の価値観や趣味を否定する理由になるのだろうか? 
2000年代生まれの所謂Z世代がぼーっと頭の中で考えていることを書き出してみる。

「一人の時間が好き」 「ファッションよりゲームやインテリア雑貨にお金を使いたい」 「スカートは高校の制服が最後 基本的に好んで身につけない」 これは私が「若いから」を理由に否定されたことである。
「若いのに一人が好きなんておかしい」 「若いのにそんなことにお金使うなんてなんか暗〜い(笑) もっと他の所に使った方が絶対得なのに〜(笑)」 「若いんだから友達は沢山作るべき!」 「若いのに服装に無頓智なんて変!」 「服屋に来てテンションが上がらないなんて!」 「流行りのファッションに興味が無いなんておばさん臭い(笑) 若いのに変なの(笑)」 ということを誰からも言われた。 なのにどれも"若いのに〜なのは変"ということしか言っていない。
それ以外にも特定のアプリをやっていないだとか、流行りのものを持っていないだとか、特定のアニメやドラマを観ていないだとか。 それも"若いのに"で否定する理由になるらしい。

趣味嗜好、性格や価値観なんてそんなの人それぞれではないのだろうか。 
特にお金の使い所なんてバラバラである。
私が挙げたインテリア雑貨やゲーム、他にも推し活や食事、外出に使いたい人だっている。

"若いうちに色んな経験を積んだ方がいい"というより"若いんだからこうあるべき"という押しつけに近いと私は感じた。
もし"経験を積んでほしい"という旨なら 「そんなの変!」 「おばさん臭い(笑)」という発言は本当に必要なのだろうか?
"経験を積んでほしい"という旨ならそんな人それぞれ違うことを全否定するような言い方をしなくても伝わったのではないだろうか。 「若いうちしかできないから後から後悔しない為に」 にしてもそんな発言は必要なのだろうか?
 
"若いからこうあるべき"ってなんだろう。
それは個人の趣味嗜好や性格、価値観まで否定して押し付けるものなのかな? 又その"若いからこうあるべき"に価値観を合わせるべきなのかな? 


こんな思考回路だから「捻くれてる」って言われるんだろうなぁ。

※挙げた発言は全て私が実際に言われたことのある発言です※