生きづLABO研究員 活動ブログ

NPO法人地域生活支援ネットワークサロンが運営しています

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

もしも生まれ変われるなら

ー生まれ変わっても私になりたいー 私は言えません。私の要素が少しでも混じるかと思うと、遺伝子を残すことに抵抗があります。何者にもなりたくありません。 でももし、人間などに生まれ変われるのなら、身体が大きくならないうちに、たくさん抱っこして欲…

進学編:トランスジェンダーの大学進学における合理的配慮

大学に進学したので、この記事の続きを書くことにしました ikidulabo.hatenablog.jp 2025年内に大学合格が決まったため、入学前に大学側へメールで問い合わせました。通っている大学には、性別違和への対応をまとめたガイドラインのようなものがあり、それに…

「自分はこうしたい」は反抗…?

子どもの時、親と先生、私の三者面談で「この習い事はもうやりたくない」「進学先はこっちがいい」と言って反抗をしてしまったことがあります。親や先生は私の「反抗的な態度」を受け、困ったり泣いたりしていました。 でも、今改めて考えてみるとこの時の私…

自傷の意味を考える

※本記事には自傷行為についての内容が含まれています。読む人にとっては負担等を感じる場合もありますので、各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします※ 僕は1年前くらいから自分のこと傷つけてきました。多分これからも止まることはないと思いますが…

死にたさの亡霊

※本記事には希死念慮についての内容が含まれています。読む人にとっては負担等を感じる場合もありますので、各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします※ おお、どうした。あ、死にたいの?分かるわ〜、分かりみが深いわ〜あぁ、軽すぎて相談するの嫌に…

性別「わたし」

私は身体の構造上女性として生まれ、そこに違和感を持つことはありませんでした。しかし、「私は女性だ」ということを自覚しているわけではなく、自分がどんな性かを深く考えることはありませんでした。幼い頃はそれでも不自由なく過ごしていました。 思春期…

死にたいか消えたいか聞かれたらどちらを選ぶ?

私は、「死にたい」と思い始めてもう15年になります。15年経っているのにまだ生きているのか…と思ってしまいますが、まだ死んでいません。最初はとにかく、何が何だか分からず「死にたい」と思ったり、口に出してみたりしました。死に方を調べるとドキドキし…

性別違和と向き合う戦い

研究員ブログを投稿しては消し、投稿しては消しを繰り返した、俺の再スタート記事として、俺と切り離すことのできないこのテーマに触れてみることにした。 研究員になった当初とは、俺の性別違和との向き合い方は大きく変わった。そもそも研究員になった当時…

生きづらさの原因って?

春、出会いと別れの季節。私はお世話になった先生と仲良しの同級生と別れ、見知らぬ人しかいない高校に飛び込みました。・・・はぁ、先生の当たりは半分切りそうだなぁ。そんな数少ない当たり先生の中でここで話をしたいのは、地理総合の先生です。スポーツ…

世の中は誰中心?

最近、私は「自己中心的」という言葉を聞きます。そして、その言葉はあまりいい意味で使われないことが多いです。それは、なぜなんでしょうか?私は、自己中心的と言われる人は自分中心で物事を考えているからだと思います。でも、私は悪いとは思いません。…

死にたいと消えたいの違い

死にたいか消えたいか聞かれたらどちらを選ぶ?というテーマの募集があったので、すこし考えてみた。私は、死にたい=自殺したい 消えたい=存在が抹消されたいという考え方だ。消えたいは、もはやファンタジーで、実際に起こることはないだろうと思いながら…

2026年3月 生きづLABOと研究員活動の報告

2026年3月の生きづLABOの活動報告をします。(4月もちょっぴり含めます) まず、これはブログの固定ページでもすでに追記済み&サイトでもお知らせしていますが、2025年度はこども家庭庁の補助事業で運営していたところから、2026年度は赤い羽根福祉基金の助…

「死にたい」で表現していること、浮かぶイメージ

※研究員の方が提案してくださったテーマ、「死にたいか消えたいか聞かれたらどちらを選ぶ?」に自分なりに答えてみる記事です。 死にたいか消えたいか、どちらかを選ぶとしたら私は「死にたい」を選びます。 「死にたい」と感じる回数のほうが圧倒的に多いし…

死にたいか消えたいかで言ったら

死にたいか消えたいかで言ったら、頭に浮かびやすいのは「死にたい」です。正直消えたいって浮かぶことは少ないかもしれない。今年からの五年日記を買い、死にたい・消えたい・生まれてこなければよかったなどの存在否定・消滅願望が浮かんだ回数を記録し始…

終わりと始まりの狭間にて

3月、聴き続けていたラジオ番組が一気に終わった。慣れ親しんでいた曜日パーソナリティの人も卒業した。歳の近い同僚の社員さんも卒業するらしい。なんか色々と、一気にきた。そのせいなのか、ぽっかり穴が空いた……とは違うな。穴は空いてない。ただ隙間が微…

死にたいか、消えたいか

僕だったら、どっちかに決めるのは難しいと思います。だって僕は死にたい時もあるし消えたい時もあるから。何が違うのかな、、、って考えてみました。「死にたい」の方はこの世の中にうんざりしたりとか、もう死んでやろうか!!みたいな投げやり感があるのかも、…

研究員自己紹介⑥(ツバメさん、キャップさん)

生きづLABOの研究員のプロフィールを2名分紹介します。 簡単な自己紹介にはなりますが、どんな人たちが活動しているのか、少しでも雰囲気を伝えられたらと思っています。 研究員になっても、自己紹介をする・しないは自由ですので、ここで紹介していない研究…

「おかしい」という言葉について私はこう思う。

「おかしい」という言葉は良く耳にする。自分に向けて言われた事もある、最も許せない相手からお前はおかしいと言われて暴れ狂った事もある。誰かに向けられる「おかしい」という言葉は、相手の感じ方や生き方を頭ごなしに否定するニュアンスをもった言葉だ…