第四回(第一回、第二回、第三回)です。大人になるにつれて、私の子どもな部分がつくられていきます。
⑧もっと話したい!もっと幼くなりたい!
きっかけは中学時代の先生でした。私に優しくしてくれる先生ともっと話したい、もっと関わりたいと思うようになりました。そこで止められず、「泣いてる時に撫でてほしい」「頑張ったらぎゅーってハグしてほしい」…どんどん気持ちが膨らんでいき、でも現実問題そんなことはできないので、優しくしてくれる先生は私から離れていきました。今思えば、距離を取ってくれていたんだと分かりますが、生きてきた中で初めての気持ちを私が上手く扱い切れなかったのです。一回で学ぶことができれば私もそこまで苦しまずに済んだのかもしれませんが、中・高・大と、何度もこの失敗を繰り返してしまいます。何度も失敗して傷ついて、「この小さい子として扱ってほしい気持ちは、外に出してはいけない」という所に辿りつきました。
もちろん双方の同意があって叶うのであれば、一時的にでもハグをしたりしてもいいのだとは思います。でも、私はこれ以上傷つくことに疲れしまいました。
じゃあ私の「小さい子として扱ってほしい」気持ちは、我慢し続けるのか。それには限界があると思いました。
次回は、自分の気持ちをケアするためにやってみたことをまとめてみたいと思います。
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