生きづLABO研究員 活動ブログ

NPO法人地域生活支援ネットワークサロンが運営しています

自傷行為と自分

※本記事には自傷行為についての内容が含まれています。読む人にとっては負担等を感じる場合もありますので、各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします※

自分は自傷行為の存在は知っているが、実際にしたことはない。
一度してしまったら、それに依存してしまって、自傷行為に深くのめり込んでしまいそうだからだ。
そもそも、自分に刃物をいれるのが怖い、自分に予測できない体調の変化が来るのが怖い、というので、リスカやODは避けてきた。

ただ、最近になって知ったのはリスカやOD以外にも自傷行為があるということだ。
自分はつい最近までそれを知らなかったが、ただ、事情も何も知らず仲良かった友達から、自傷行為の相談を受けて、これって自傷行為なの?というようなものが含まれており、それで再度調べなおして知った。
描き壊し、毛を抜く、自分を殴る 等々
たくさんあることがわかった。
こう考えてみると、例えば人間関係が苦手な人が人間関係を築くなど、自分の苦痛なことを積極的にやることも、心の自傷行為なのではないか?自分の身体に目に見えるような傷がなくても、それは立派な自傷行為なのではないかと思う。

自傷行為など、人に言うと証拠が必要とされることが多いが、結局そこで苦しんでいるのは事実で、証拠なんてなくてもその苦しみを受け止めてほしいと思った。