※本記事には自傷行為についての内容が含まれています。読む人にとっては負担等を感じる場合もありますので、各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします※
私が自傷行為をする理由は、自分の心にある漠然とした不安や生きることへの罪悪感、
辛い出来事を思い出したフラッシュバックなどの痛みから逃避するための手段だ。
不安や罪悪感,フラッシュバックは、ふとした時に襲ってきて、鈍い痛みが長く続く感覚がある。そして原因になる考えについて見極める事ができないでいる。
そんな中で、より強い痛みを自分に与える事で、原因不明の鈍い痛みとそれに伴う思考を追い出すことができる。
そして私が行っていた自傷行為は、自分で喉元を強く圧迫する事だ。
私の中で自傷行為は、自分の中にあるネガティヴな感情を、自分の中だけで処理しようとする行動なので、気づいて欲しいという気持ちは持っていなかったので。リストカットという手段がある事は知っていたがその方法を選ばなかった。
自分で喉元を強く圧迫する事で自分の脳に明確な痛みを与えられるし、数分間行うだけで、
意識を別のことにそらす事ができた。
ただ、仰向けに横になって自分で自分の喉元を強く圧迫するのは、手も腕も疲れるので、
ある時自分の手首を強く握るという方法に変えた。
より少ないエネルギーで同じ効果を得られるので、それからは手首を強く握るという方法に変わった。
その後、自分の抱えているネガティヴな感情に近しい事が歌われている音楽を知ることで、自分の抱える辛さや苦しさを少しずつでも言語化(誰かに理解してもらうためというより、自分が納得するための言語化)できるようになり、物理的な自傷行為をすることは無くなった。
ただ自罰的な感情や言葉(私に生きる価値はあるのか?・自分の代わりなんていくらでもいるのでは?など)を自分にぶつける事で強い痛みを与えるというある種の自傷行為は今も続いている。