生きづLABO研究員制度 活動ブログ

NPO法人地域生活支援ネットワークサロンが運営しています

子どもな私をケアするには 5.子どもな私と付き合うために

第五回です(第一回第二回第三回第四回)。今回は、私の「小さい子として扱われたい」気持ちに折り合いをつけるためにしたことの中で、良かったこと、そこまで効果がなかったものをまとめたいと思います。

◎良かったこと
・幼い子が好むようなキャラクターグッズや絵本を揃える…親と暮らしている間は見つからないように、隠しながらでしたが少しずつ買い揃えていきました。持っているだけで、自分が幼くなれた気がして、即効性がありました。
・赤ちゃん用品を買う…一人暮らしを始めてから買いました。買ったのは音の鳴るガラガラだったのですが、心が落ち着いて良かったです。
・絵本の読み聞かせ(アプリや動画)…これも自分ではできないことなので、使って良かったです。いろんな人の声で収録されているので、お気に入りのものを見つける時間も楽しかったです。

△そこまで効果がなかったこと
・セルフハグや、自分で撫でる…これはネットなどでも紹介されておりやってみたのですが、「私にはこれをしてくれる人がいないんだ」と悲しくなってしまい、続けられませんでした。もっと自分を客観的に見れるようになれれば効果的かもしれません。
・電話相談…これは電話した人によってかなり差があるというのと、毎回同じ人が出るわけではないので、私は辞めました。「死にたい気持ち」とかには結構効果がある気がするのですが。

もちろんこれらは私個人の感想ですので全ての人に当てはまるわけではありません。
私は試行錯誤しながら、子どもな私をケアしつつ生活しています。自傷は辞めることができていません。それでも、社会でなんとか生きていけるようにギリギリですがやっていっています。
もし、参考になる方がいらっしゃれば幸いです。お付き合いいただきありがとうございました。